Rules(ルール)
Agent がすべてのタスクで従う振る舞いの指示。
Rules は短い自然言語の指示で、Agent はタスクのたびに最初に読み込みます。「自分の仕事のやり方」を毎回プロンプトで繰り返さずにエンコードする方法です。
Rules が向いていること
振る舞いのデフォルト
「rm や破壊的なシェルコマンドを実行する前に必ず確認してください。」
ツールの好み
「タスクが Shopify に関連するときは、汎用 Web ツールよりも Shopify Skill を優先してください。」
スタイルとフォーマット
「詳細を求めない限り、回答は 200 語以内に。」
不変のプロジェクトコンテキスト
「本番の通貨は USD です。他通貨で価格を提示しないでください。」
Memory vs Rules
Memory —— Agent が知っているべきあなたに関する事実。
例:「私の Shopify ストア ID は X です。」
保存先: Memories サイドバー、セマンティック検索で取得。
詳細: Memories。
Rule —— Agent が従うべき振る舞い。
例:「カタログ作業には Shopify Skill を使ってください。」
保存先: Rules リスト、タスク開始時に毎回読み込み。
詳細: このページ。
迷ったら:事実 → Memory、振る舞い → Rules。
スコープ
すべての Agent のすべてのタスクに適用されます。設定 → Agent → Rulesで管理します。
向いている用途: 組織全体の振る舞い(「rm の前に必ず確認」、「認証情報を絶対に共有しない」)。
その Agent が動くときだけ適用されます(マルチ Agent を参照)。
向いている用途: 役割固有の振る舞い(「Shop Agent では Web ツールより Shopify Skill を優先」)。
Rules は合成されます: per-agent rule は対象 Agent でグローバル rule の上に追加されます。
機能する Rule の書き方
短く
1 ルールにつき 1〜2 文。長いルールは比重が薄まります。
トリガーと振る舞いを明示
「X のとき Y する」は「Z だから Y を使う」より良いです。理由はコミットメッセージに書くもので、ルールではありません。
1 ルール 1 コンセプト
編集しやすく、Agent も重み付けしやすくなります。
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