ツール
ファイルと Finder
ファイルを開き、表示し、操作する —— あなたが許可したパスの範囲内で。
ToShop のファイルツールは Finder と同じ感覚で動きます。デフォルトアプリでファイルを開き、Finder で表示し、ファイルを Agent への入力として渡せます。直接のファイル編集は承認を経由し、適用前に Diff を表示します。
組み込みツール
open_path—— OS のデフォルトハンドラでファイルやフォルダを開きます。reveal_in_finder—— Finder にファイルを表示します。file_read—— ファイルの内容をタスクに読み込みます。file_write—— 許可済みのパスに出力を書き込みます。
スコープの仕組み
Agent には包括的なファイルアクセス権はありません。動けるのは次の範囲のみです。
Prompt 内で言及したパス
「~/Documents/notes.md を要約して」は、そのファイルの読み取りを暗黙的に許可します。
持続的な許可
「~/Documents/ 配下のすべての読み取り」を一度承認すれば、そのツリー以下の読み取りは以後自動実行されます。設定 → 権限で管理します。
Skill が宣言したスコープ
特定の場所(例えば Obsidian の Vault)が必要な Skill は、インストール時にその場所を要求します。
これらのスコープ外のものは、ディスクに触れる前に必ずプロンプトを出します。
書き込み前に Diff を表示
既存ファイルの編集時、Agent は適用前にチャット内で Diff を表示します。あなたが承認か拒否を選びます。新規ファイルの場合は、全内容を先に確認できます。
よくあるパターン
| 目的 | Agent の動き |
|---|---|
| 「この PDF を要約して」 | open_path で読み込み → テキスト抽出 → チャットに要約 |
「notes.md にセクションを追加して」 | 読み込み → Diff を提示 → 承認後に書き込み |
| 「あのスクリーンショットをどこに保存したっけ?」 | ~/Pictures/ と ~/Desktop/ の最近のファイルを列挙 |
ToShopドキュメント